女性側の不妊の主な原因としては、1.性器のの異常や子宮の発育不全、2.排卵障害、3.卵巣機能が悪い場合、4.卵管の通過障害、などがあげられます。
排卵障害というのは、月経がなかったり、例えあっても無排卵性月経の場合で、卵子がないので、当然ながら妊娠はできません。
卵巣機能が悪い場合というのは、排卵があっても顆粒膜の機能や黄体機能が悪い場合には、子宮の内膜がうまく増殖しませんから受精卵は着床できなくなります。
また卵管の通過障害というのは、細菌感染や人工妊娠中絶、手術などによって卵管に炎症がおき、通りが詰まったりせまくなったりして、受精ができなくなることをいいます。
その他に、子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣嚢腫(のうしゅ)などといった場合にも、不妊になることがあります。
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