男性側の不妊の主な原因としては、性器の異常や発育不全があるために性交ができない場合、勃起不能や極度の早漏・遅漏の場合などがあげられます。
中でも最も多いのは、精子をつくる能力がない、つまり精子形成障害がある場合です。
1ミリリットル中の精液の中に精子が全くない場合を無精子症、2000万以下を精子減少症といいますが、通常は約1億ほどいるといわれています。
それから、精子の運動性が悪い場合にも妊娠率が低くなりますし、精管や尿道などの精子の通り道が、詰まっていたりせまかったりして、精子の通過障害がおこる場合も、不妊の原因になります。
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