不妊治療で知っておきたい 女性の医学

基礎体温検査

まずはじめに行われる検査は、不妊原因を探るための検査です。

初診から1ヶ月から2ヶ月のうちに、不妊一般検査をうけるのが理想です。

そのひとつが、基礎体温です。

基礎体温は排卵日をおおよその境界として、低温期(卵胞期)と高温期(黄体期)の二つにわかれます。

このメカニズムを利用して、不妊検査を行います。

測定は朝、目覚めたらそのまま寝転んだ状態で行います。

測定結果は、数字ではなく、折れ線グラフで記入します。

この基礎体温表が二つに分かれているかどうかで、排卵しているかどうかがわかります。

しかし、あくまでも参考資料程度のものです。

基礎体温表は、治療スケジュールを組み立てるための日記帳としても用いられます。



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