不妊治療で知っておきたい 女性の医学

ホルモン検査

妊娠するのに大きくかかわってくるのが、女性ホルモンですが、そのホルモンのサイクルに異常がないかを調べるためにホルモン検査が行われます。

無月経や無排卵などの場合は、特に必要な検査になります。

女性は月経の周期によって、ホルモンのバランスが大幅にかわるため、調べたいホルモンの種類によっては、何度か検査が必要になることもあります。

検査の方法は、まず、月経周期2から5日の間に採血をして、基礎値を調べます。

このホルモン検査によって、視床下部や下垂体、卵巣などの器官に問題がないかどうかがわかります。

たとえば、プロラクチンの値が平均よりも高い場合は、高プロラクチン血症と診断されて、値が非常に高い場合は、MRIで下垂体に腫瘍がないかどうか調べます。



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