私は人工授精を3回受けましたが、妊娠せず、気合を入れて不妊治療に取り組みたかったので、不妊治療専門の病院に移ることにしました。
しかし、私は働きながらの治療になるので、仕事の後でも通える遅くまでやっている病院を選びました。
検査をしてみると、結果は重症の抗精子抗体で、体外受精でないと妊娠は難しいとのことでした。
初めての体外受精は、妊娠率が30パーセントと聞いていたので、期待は高まっていました。
その後、妊娠反応はでましたが、子宮外妊娠であることが発覚して、残念な結果になりました。
それでも、妊娠したという事実に私はとても励まされました。
しかし、その後は何度挑戦しても妊娠反応は出ませんでした。
やることはやった、ということで7回目を最後の挑戦にすることにしました。
そして、その7回目は二段階胚移植法にチャレンジして、見事に男の子を授かることができました。
前島道子(仮名)38歳
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