私は結婚してから、自然に妊娠することを当たり前だと思っていましたが、なかなか妊娠せず、不妊治療に通うことにしました。
私の場合は、不妊治療は、子宮内膜症との闘いでした。
妊娠が子宮内膜症の一番の治療法だと先生がおっしゃったのを信じて、体外受精を試みることにしました。
試しに一度だけ、と決めていましたが、子宮内膜症の治療と平行して、体外受精の準備を進めるのは、想像以上に大変でした。
しkし、気がつくと、体外受精は7回目になっていました。
やっと着床が確認されたものの、6週目で流産しました。
それから子宮内膜症は悪化していくばかりでした。
体外受精を行うたびに、これが最後だと決めて、失敗すると後一回だけと思いこれの繰り返しでした。
しかし、本当に最後だと決めたとき、妊娠が発覚し、今ではお母さんになることができました。
森本佳代(仮名)40歳
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